かつて、飲み友達だったり、いろんな話を聞いてもらって精神安定剤みたいな友人と何度か一夜を共にしてしまって、その後なんとなく連絡を取らなくなった男性が何人かいる。 その時はあれやこれやと話し尽くしてしまって、もはやセックス以外のコミュニケーシ…

・何事も前のめりにならないと何も得られないこと ・フォロワー(自分が動けばついてきてくれる人)が突然増える魔法はないこと ・イベント運営に関するキラキラした理想が完全に失せたこと ・夫の真似事をしようなんて二度と考えない方がよいこと ・夫を利用…

この業界のよろしくないところは「競技が楽しすぎた裏方をやる人が少ない」ところです。 マイナースポーツあるあるなんでしょうが、狭い。 早くオリンピック競技になって資金が潤沢になることを祈るばかりです。

ああ、友達がディズニーに行っている、あんなこんな楽しいことをしている、勉強を頑張っている人もいる、私はどこに向かうのか、今日が楽しかったらそれでいいのか。 うらやましいうらやましいうらやましい、、、

夫は高校の同級生で、意識の高い陽きゃです。わかりやすくいうと「勉強ができて生徒会長に立候補しちゃうタイプ」 そんな彼と一緒にいるととにかく飽きない。 自分の実力ではたどり着けないレベルにいる知り合いが増える。 デートのネタが無限にある。 仙台…

毎回新しいネタを書いているわけではない。 10冊あったら肝となる思想は3つか4つ 高校生の時に気づいていれば、国語の副読本に取り上げられてる著名人の本を1人につき3冊読んで、それでオーケーという世界だったのに。。

夫と出会う前、コンテンツの消費に飽きて「何かやりたい」のモヤモヤの塊だった。 私は、同じ年代の若手同士で集まって「なんかやりたい」を発している彼らを全く馬鹿にできない。 かつて彼らと同じ年齢だった時の私もそうだったからだ。 そういえば、よく考…

結婚して1年が経ち、妊活が差し迫ってきたので、「今のフェーズにゴールがあるとするならどこなのか」と自然と考えるようになりました。 私が今の夫と出会ってすぐに「岩手わかすゼミin仙台」がスタートしました。 ゼロ→イチを作り出した恋人を見て「私もそ…

https://note.mu/eizen 岩手県西和賀町に住んでいる知り合い夫婦が先日結婚式を挙げたのですが、西和賀の大自然を生かし尽くしたもので。 これを見て 「私たちもそれなりにオリジナルな結婚パーティやったなあ〜」 ↓ 「あ、、ブログのネタあったじゃん、、」…